ABOUT ME

初めまして!
日本中を旅している18歳、高橋あすかです。
このページでは私の自己紹介をします。
環境問題に興味を持ったきっかけは人それぞれ違うと思います。私はたまたまきっかけが重なって小学生の時に興味を持ち始めました。

 

【興味を持ったきっかけ】

私が環境問題に興味を持ったのは小学生の頃。

田舎育ちで自然の中で遊ぶことが好きだったことや、お気に入りの児童書「ドリトル先生」シリーズなどいろんなきっかけが重なって自然と環境問題に興味を持つようになりました。

そして私の人生を変えたある1匹の猫、サンタとの出会いがきっかけで“人間の行動によって、たくさんの生き物たちの生きる場所や、食べるもの、そして命までもが奪われている”ということを意識するようになりました。

いろんなきっかけが重なって、小学生の頃から環境問題に興味を持っていて、当時から環境を守るお仕事につきたいと思い自分なりに調べたけれど、なかなか「これだ!」と思える仕事が見つからず。。

そして、環境問題のことを調べれば調べるほど、問題が本当に深刻なんだということを感じ、一体どんなことをやれば地球の環境を良くすることができるんだろう?もしかしたら、地球の自然環境は悪くなる運命なんじゃないかな。。?と思うようになっていました。

 

【中学生の頃】

中学生の頃はあまり記憶はないのだけれど、あとから当時の担任の先生に聞いたところ、自主学習で環境問題のことを調べてきたりしていたそう。私が環境問題に関する取り組みをされている方を訪ねる旅をしていく予定だとお話しすると、私らしいと言われました。

 

【高校生の頃】

確か高校一年生の時、テレビを見ていると南米エクアドルの赤道直下にあるガラパゴス諸島で、ある海洋生物学者のお父さんとその家族を密着取材をした映像が流れてきました。

その島にしかいない固有の動植物。港のベンチに横たわるアシカ。いくつもある島の間でも進化によって違ったくちばしを持つフィンチ。一瞬にしてガラパゴスの魅力に引き込まれた私は、ガラパゴスに絶対に行くと心に決めました。

そして高校2年生の冬、次の年の夏休みにガラパゴスで5週間のボランティア留学を計画し、文科省の留学奨学金制度トビタテ!留学JAPANに応募しました。何としてもガラパゴスに行きたかった私は、応募締め切りギリギリまで計画書を何度も何度も書き直し、最後の数日間は睡眠時間1時間のほぼ徹夜状態で粘っていました。

しかし、応募して間もなく、新型コロナウイルスが流行。4月の選考結果発表を待っている間、募集中止の文字が頭をよぎり3月、募集中止の気配を薄々感じていた私はショックという言葉では表せないほどショックを受けていました。

でも、ガラパゴスに行けないという事実を変えることができないのなら、「コロナがあったからこそできた」と言える何かを成し遂げたい。

そう気持ちを切り替えて、まず始めたのはゴミ拾い。もともとゴミを拾うのは好きでしたが、久しぶりにやるとなると何だか気恥ずかしくて、妹を誘って一緒にやりました。

そして、環境問題のことをもっと広めたいと思った私はアクセサリー作りを始めました。

このアクセサリーというのは、海洋プラスチックゴミを使ったもの。ガラパゴス諸島でも浜辺にたくさんのプラスチックゴミが流れ着き問題となっていることから、ボランティア先でビーチクリーンをし、拾ったゴミでアクセサリーを作ろうと計画していました。

今や世界中の海岸で問題となっているプラスチックごみ。ガラパゴスに行かなくともアクセサリーは作れる!ということで、さっそく千葉に住んでいる従姉妹に頼んで浜辺でプラごみを送ってもらいました。

幼稚園の頃から好きだった手芸を生かし、プラごみを使ってアクセサリーを作り、それをインスタグラムで投稿し始めました。すると、どんどん輪が広がり日本各地でゴミ拾いをしている人たちとの繋がりが生まれました。

 

【美海プロジェクト】

47都道府県からプラごみを拾って、送ってもらって、それを使って日本地図を作ってプラごみ問題を可視化する!というプロジェクトを、2020年高校3年生の夏に始め、2021年の3月に日本全国47都道府県からプラごみが集まりきりました!

このプロジェクトを通して各地域特有のゴミの問題が見えてきたり、合計70名以上の方にプラごみを送って頂き、日本全国で自然を守るために活動している人とのつながりが沢山できました!

美ら海プロジェクトについてはこちらをご覧ください。

 

【エシカルに生きるヒントを探す旅】

「エシカル」という言葉の意味をご存知でしょうか?
「倫理的」「環境に配慮した」という意味があります。
そして航海・船旅という意味のvoyageと組み合わせてEthical Voyageと名付けて日本中の環境問題や社会問題関する取り組みをしている人を訪ね歩く旅をしています。

この旅は5月8日にスタートして、約1年間日本各地を訪れて、どんな問題があるのか、その問題に対してどんなことをしている人がいるのか、どんな思いでやっているのか、どんな課題があるのか、私たち個人にどんなことができるのか、そんなことをこの旅から学べたらいいなと思っています。

 

【ちょっと思うこと】

最近はテレビなどいろんなメディアでも環境問題のことが取り上げられるようになってきて、「環境に優しい」「サスティナブル」などの言葉を耳にする機会が増えてきていると思います。

環境のことを考えるのが当たり前になってきていて嬉しい反面、「この商品は環境にいいって言ってるけど本当かな?」「そもそも環境に良いって何だろう?」そんな風に何が本当に環境に良いのかわからなくなってきてしまうことも。。

そして、自然を守るために何かしたいと思っても何をしたら良いかわからなかったり、本気で地球の環境を良くしたいと思って声をあげている人がいてもなかなか届かなかったり、とっても素敵な取り組みをしているのだけど広まらなかったり。

あと少しでもっともっと多くの人を巻き込んで面白いことができそうなのに…! と思うことがよくあったり。

そして、悲しいなと感じるのは、地球の自然環境を守りたい、みんなんが幸せに暮らせる社会をつくりたいという気持ちは同じはずなのに、その人がやっていることを表面的にしか見なかったり、発言の一部だけを切り取って対立を生み出したり。

もっとみんなが幸せに暮らしながら、楽しく生きられる世界を創れるもっと良い方法がないものだろうかと思ったりします。

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