久米島

久米島

沖縄本島から船に乗って約3時間のところにある離島、久米島。

小さな島で、観光地化が進んでいなくて、とってもゆったりとした時間の流れが感じられる場所です。

こちらは比屋定(ひやじょう)バンタといって高さ200mの断崖絶壁が続く景勝地。バンタは沖縄の方言で断崖を意味する言葉だそう。比屋定という地名も沖縄らしい独特の読み方ですね。

 

海洋ゴミ

こんなに美しい自然のあるのどかな島ですが、やはりここにもたくさんのゴミが流れ着いています。

日写真の中に写っているのは宿泊先の方で、島の中を案内していただきました。

その方と比べてわかるように、写真に写っている白い発泡スチロールのウキ(と思われる)はかなりの大きさ!これが紫外線などで粉々になったら、どんなにたくさんのマイクロプラスチックが発生するのでしょう。。

やはり漁業関係のゴミがたくさん。塩がついていたりするため処分も簡単にはできません。そのため、拾えば良いというわけではなく、たくさん拾っても置き場所がないという話も聞きました。

 

奥武島(おうじま)

久米島の東しある奥武島。(初めてこの漢字をみた時、おうじまとは読めませんでした💦)

看板には海亀の産卵地との記載が。

早速カヤックを漕いで行くと、自分の乗っているカヤックの下をシューッ、シューッと黒い影が通り過ぎていきます。あまりの速さに写真を撮ることはできませんでしたが、その黒い影の正体はウミガメです!

ガイドしてくださった方によると、ここでは海亀が増えてきているそう。

浜につくとたくさんのゴミが。。

ハングル文字や中国語の製品がとっても多い!

そしてこれはちょっとレアなもの。これがなんだかわかりますか?

実はこれ、ガラスでできているウキなんです!私も初めてみました!

沈んでいく日の光に包まれて、辺りが綺麗になっていくなか、足元にはたくさんのゴミが。

沖縄だけでも、この島、この浜だけでもこんなにもたくさんのゴミがあるのに。

一体これからどうなっていくんだろう?
どうしたらいいんだろう?

そう疑問を感じずにはいられませんでした。

 

海辺のハンモック

イーフビーチにあるハンモック。よくみると漁網らしきものでできている!
横になりながら海が見られる最高の立地。ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

風の帰る森

風の帰る森プロジェクト
自然んへの畏敬の念を持ち、久米島の環境保全と自然再生に向かい、未来の子供たちが希望を持ち、安心して暮らせる社会づくりを目標としています。プロジェクトエリアである銭田森林公園の中にある交流施設には、誰もが自由に使える図書館や、島内の子供達のための学童としても利用されています。

実はこちらの建物には宿泊することもでき、今回は実際に宿泊してきました。

図書館には児童書が中心に5000冊以上の本が置かれています。なんと、この中にはジブリでお馴染みの宮崎駿さんのお家にあった本が寄贈されています!手に取った本が古いものだったら、それは宮崎駿さんのお家にあった本かもしれません。

コンクリートと木の組み合わせで、開放感のある、そしてゆっくりとくつろげるとても居心地の良い建物。宿泊者は夜も自由に図書館を利用することができ、贅沢な気分を存分に味わってきました!

そして宿泊するお部屋にも本が何冊か置かれているのですが、その中にあった一冊が「サンゴと生きる」という本。沖縄本島でサンゴの移植の体験をしてきたところで、気になって読んでみると、とってもわかりやすい!

サンゴについての知識がゼロの人でも、納得しながら読めると思います!サンゴについて知りたい方はぜひ読んでみてください♪

おわり

久米島にはご縁があっていくことになりましたが、自然の豊かでたくさんの素敵な出会いがありました。

次回のブログでは、久米島の森に注目します⭐︎

 

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