久米島 森

ニブチの森

今回案内していただいたのは、保久村 晶欣(ほくむら しょうきん)さんです。

ベテランのガイドさんでもありますが、マンゴーやドラゴンフルーツなどを育てています。

保久村さんを先頭に、早速森の中に入っていきます。

森の中の植物について色々教えてくれる保久村さん。ちょっと先へ進んでは、くるっと振り返って、「これ知ってるか?」などとたくさんお話をしてくれます。

 

こちらはリュウキュウキノボリトカゲ。

この写真では緑色ですが、体の色を周りの環境に合わせて、鮮やかな緑色から褐色まで変化させることができるそう。家の近所(埼玉)でよく見かけるトカゲとは違って、よりゴツゴツとした感じが強く、色も鮮やかな色で南国らしさが感じられました。

この木の根の幹に近い部分を見るとわかりやすいのですが、一般的な木の根と比べて高差があるのがわかります。これは「板根(ばんこん)」と呼ばれていて根が板のような形になっているのが特徴です。

 

なんと保久村さんの帽子はヤシの皮でできています。

最後には、草笛を披露してくれました。

 

 

 

 

ヤジヤーガマ

「ヤジヤー」は地名、「ガマ」は沖縄の言葉で自然にできた鍾乳洞や、洞窟という意味があります。

階段を降りていくと、ガマの入り口があります。

鍾乳洞の中には足元や鍾乳石がよく見えるようにライトアップしている観光地もありますが、ここは中に電気はないので一人一人懐中電灯を持って進んでいきます。

ライトアップしてあるととっても綺麗で観光客にも人気が出ますが、そこに住んでいたコウモリなどは住めなくなってしまったりします。

いよいよ中に入っていきます。入り口のところから外を見ると木漏れ日がとっても綺麗。

中に入ると天井から伸びている鍾乳石が。

表面は光を当てるとキラキラと光ってまるで宝石のよう。

ガマの中にはコウモリ、カマドウマがいました。ライトアップされていないからこそまだ残っているのではないでしょうか。

今回の最終地点に到着!

葉の緑に日の光が差し込んで、まるでジブリの世界に迷い込んだような、幻想的な雰囲気に包み込まれていました。

今回の旅でいろんなところに行きましたが、その中でもこの場所は私のお気に入りの場所になりました。

また、ヤジャーガマ洞窟は風葬の習慣があったようでここには今でも人骨があります。実際に見た時は目の前に人の骨があることに不思議な気持ちになりました。

 

保久村さんの家

最後は保久村さんのお家で一休み。

縁側に置いてあったこちらの輪っか状の道具、何かわかりますか?

これは、荷物運びの時に使われていた道具で、薪などを頭の上に乗せて運ぶ時、頭が痛くならないようにするためにクッションとして使われていたそうです。昔の道具って、自然の中にあるもので作られている面白さや、当時の人の暮らしが想像できて楽しいです♪

そして最後は、保久村さんが作ったマンゴーを縁側でいただきました。とーっても美味しい♪素敵な時間をありがとうございました。

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