プラスチックレジ袋禁止!亀岡市

長らくお世話になったMiyちゃんJorちゃんの家を後にして、夜行バスで向かった先は…

京都!!
到着してバスを降りると綺麗な朝焼けが。癒されます。

京都市に着いたら今度は電車に乗ってまた移動!車窓からの景色もどんどん緑が増えていきます✨(どこを見渡しても山がある!まるで地元に戻ってきたよう…)

そして、ついに目的地に到着!

今回の目的地は、ここ京都府亀岡市。人口約9万人の自然豊かなところです。

プラスチックレジ袋廃止

去年、2020年7月1日から日本全国でレジ袋が有料になりましたが、亀岡市では2018年に「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」をし、2019年にはレジ袋有料化、2020年にはプラスチック製のレジ袋の提供自体を禁止しました。

こちらはプラスチック袋提供禁止に伴い、紙袋の導入を希望する店舗と共同で購入した紙袋。紙袋には「WE CONNECT (繋がっている)」「WE CHOOSE (私たちは選択する)」「WE TAKE ACTIONS (アクションを起こす)」といったメッセージが載せられています。

亀岡市内のコンビニへ行ったときにも、プラスチック製のレジ袋はなく、この紙袋が置かれていました!

市が調査した結果では、レジ袋有料化する前の月はエコバッグ持参率は56.8%でしたが、プラスチック製レジ袋の提供を禁止する前の月には98.0%と、約一年半で39.8%もエコバッグを持参する人が増加しました。

レジ袋の枚数としては、有料化前と比べてひと月当たり約63万枚減少しました。
たかが一枚くらい.. と思って使っていても、みんなで取り組むようになればこんなにも多くのレジ袋を削減できるのです。本当に大きな違いです。

Hozu Bag

そしてこちらのカラフルなバッグは、Hozu Bagと言って飛ぶ役目を終えたパラグライダーをアップサイクルして作られました。デザインも使いやすさも抜群で、とっても人気がありあます!

Hozu Bag作成工程

また、今年3月にスタートしたエコウォーカー事業でも使われています。ウォーキングしながらゴミ拾いをしよう!という目的で、エコウォーカーに登録すると、このHozu Bag とゴミ拾い用のトング、浄水器付きの水筒がもらえます。

今回お世話になった市役所職員の方が、実際にこのトングを持って街でゴミ拾いをしていた人を見かけた時は本当に嬉しかったと話していました。

こちらが実際にいただいたHozuバッグとゴミ拾い用トング。
実際に使ってみると、Hozuバッグが想像以上に使いやすかったです!

私はいつも水筒を持ち歩いているのですが、このバッグは500mlサイズの水筒がすっぽり入って、その上畳めばハンカチより小さくなってしまうほどコンパクト!
中には小さなポケットもついているので、よく使うスマホや折り畳み財布などを収納しておくことも可能◎

荷物はなるべく少なく、でも水筒は持ち歩きたい!というエコウォーカーにはもってこいのバッグです!

 

リバーフレンドリーレストラン

プラスチック製レジ袋を廃止することは環境のことを考えるきっかけにもなる、とても大切な取り組みだと思います。しかし、レジ袋を使わないからといって、環境を守ることができるわけではありません。私たちの生活の中には、他にもたくさんの改善点があります。

脱プラスチックの次のステージに進むべく、亀岡市がスタートしたのはリバーフレンドリーレストラン事業。これは、「発泡スチロール容器は使用しない」「ゴミの減量とリサイクルに取り組む」「店舗内での商品の提供には、使い捨て食器等を使用しない」など市が定めた脱プラのための取り組み基準を満たすと登録することができます。

登録すると、写真左のフラッグを店頭に飾って脱プラに取り組んでいることを知らせることができます。また、登録基準を具体的に定めることで、店舗側もどんな取り組みをしたら良いのかわかりやすくなるという利点があります。

私自身、環境問題をテーマに旅をしていて、「最近テレビとかで環境問題のことやってたりして、自分も環境にいいことをしたいんだけど何をしたらいいかわからない」と相談されることがよくあります。環境問題のことがメディアで取り上げられることが多くなった今、こんな風に具体的にどんなことができるのかを伝えていくことが必要とされているのではないかと感じます。

 

ブログランキング参加中です!
よかったらポチッと押してください✨
ブログランキング・にほんブログ村へ

COMMENTS

タイトルとURLをコピーしました