サンゴ移植体験

恩納村にあるダイビングショップ Laoon(ラグーン)に着くとまずサンゴについての説明を受けます。

サンゴについての基礎知識から、なぜサンゴが死んでしまっているのか、どんな対策が行われているのかまで知ることができるので、サンゴついて詳しくないという方でもこの体験を通して楽しく学ぶことができます。

説明が終わったら、早速ウェットスーツに着替えて、サンゴの養殖場「サンゴハウス」へ!

この養殖場内のサンゴを、今回海の中へ植え付けます。

こんな感じでサンゴをスティックに固定していきます。

植付けをするサンゴ苗は苗作りしてすぐに植付けが出来る訳ではありません。サンゴを固定するスティックにしっかり固着するまで育ったサンゴを植付けします。
このサンゴ苗は養殖で大きく育った親サンゴより採取しますが、元々は恩納村の天然サンゴを特別な許可を得て採取されたものです。

こんな感じでスティックにサンゴを針金で固定して、が完成!

完成したサンゴ苗はスティックにサンゴが固着していないので、実際に植え付ける前に成長させるため、「サンゴ畑」にある中間育成棚に移して成長させます。

苗ができたら、船に乗って中間育成棚へ向かいます!
船の上でレクチャーを受けたら、さっそく海の中にダイブ!

海の中でサンゴがあるところはこんな感じ。魚もいろんな種類がいて、綺麗でした✨

さっき作った苗のスティックを地面に差し込みます。

下の写真が中間育成棚での作業の様子。左端に苗を固定したスティックと同じものが地面にささっています。これは苗を差し込むためにあらかじめさしてあったものなので、今回これを引き抜いて作った苗を差し込みます。

そして約半年後、この植え苗が成長してスティックにサンゴがちゃんと固定されたら、ダイバーさんが中間育成棚から苗を抜いて、植え付けをします。

体験実際に最長したサンゴも泳ぎながら見ることができましたが、とっても綺麗でした!
私が作った苗も、大きく成長しているといいな。

 

Lagoonさんでは環境に優しいエティークの石鹸が使われていたりと、細かなところまで環境への気配りもされています!

海の問題は陸で暮らす私たちの生活に直結しています。普段使う洗剤を環境に優しいものにしたり、サンゴに悪影響のない日焼け止めを選んだり、生活の中でできることはたくさんあります。

今回はサンゴの移植体験についての記事でしたが、そもそもサンゴってどんな生き物?(植物のように感じる人もいるかも知れませんが、サンゴは実は動物!)、何が原因で死んでしまっているの?、なんでサンゴがいなくなると困るの?などなど、サンゴについてもっと詳しい内容を盛り込んだ記事も作成中です!

是非今後もブログを覗きにきてください♪

 

 

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