かながわ海岸美化財団

かながわ海岸美化財団に行ってきました!

かながわ美化財団は日本で唯一、海岸に特化した美化財団。神奈川県と相模湾沿岸の13市町等によって1991年に設立されました。

今回は松浦理事長にお会いしてどんな取り組みをされているのかお話を伺ってきました!

 

事業内容は主に4つあります!

①海岸清掃
財団職員のかたが毎週150kmの沿岸をパトロールし、どこにゴミが多いかなどゴミ情報を把握します。業者に依頼する清掃の現場監督や直営の清掃を行います。

②ボランティアサポート
ビーチクリーンようのゴミ袋とゴミの回収を無償で提供。コロナ前にはなんと年間16万人もの人がビーチクリーンを行ったそう!

〜手軽にできるビーチクリーンの仕組み〜
電話・メール・WEBからの連絡一本でゴミ袋が届きます。あとはゴミ拾いをして指定のゴミ集積場に置くだけ!団体としての登録や計画・報告書などを提出する必要なく気軽にゴミ拾いができます。

③美化啓発
学校での前授業や企業研修、ビーチグラスやマイクロプラスチックを使ったワークショップの開催など、海洋ゴミ問題のことを考えるきっかけ作りにも取り組まれています。

建物内にはこんな展示も

 

④ゴミの調査&研究
近年はプラスチックゴミにフォーカスして、年間約2000トンのごみを海岸別の量、発生源などを調査しています。

種類分けされたゴミの展示

 

旅の途中でゴミ拾いをしていてよく聞かれること。
「拾ったゴミはどうしていますか?」

私は家の近所でゴミ拾いをするときは分別して自分の家の家庭ゴミとして捨てています。
旅先でのゴミ拾いでは、ゴミ拾いのイベントに参加するときは主催する団体の方が引き取ってくれたり、道端で拾ったペットボトルや缶は自販機のゴミ箱へ、燃えるゴミは宿泊先で捨てさせてもらったりという感じです。

自治体によってはゴミ拾いようのゴミ袋を配布しているところもありますが、団体としての登録や活動計画の提出などが必要な場合もあるのだそう。

私自身、自分の家の近所で拾う分には家庭ゴミとして簡単に出せるけれど、宿泊先で捨ててもらうのは申し訳ないなと思うことがあります。

かながわ美化財団のように、気軽にゴミ拾いができるシステムが日本中に広まったらいいのになと思います。

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